玖波駅→経小屋山(596m)→妹背の滝→大野浦駅
時間4.9h、距離11.7Km、天気晴、気温29.8度、水分2.5L+トマト/リンゴ
猛暑の中、経小屋山に登りました。
帰りに城山に寄る手もあったのですが、登りでへばり、水分も無くなったので妹背の滝に直接下る。
妹背の滝で30分、水につかりました(短パン持参)。この時間は除いています。
妹背の滝は親子連れが多く、100人はいたと思います。山では誰とも会いませんでしたが。
久し振りに鳴川ルートで登ったので、登山口を間違え、一つ手前の尾根を登って引き返す。
貯水タンクが見えるまで直進でしたね。
鳴川ルートが荒れてるのではと心配していたのですが、全く問題はありませんでした。
ただ最後の急登でロープと一緒に笹をつかみ、指を少し切ってしまいました。
この頃は注意力が低下していたのかも。反省。
妹背の滝ルートの小川に沿った部分は、以前にも増して荒れた感じでした。
お勧め度:☆☆(絶景、ルート多い)
難易度:☆☆(道は整備されています)
玖波駅南口の花。
同所のマリーゴールド。
登山口の貯水タンク。この右が登山口。ここで500cc飲み干す。
トゲ木。
3枚キノコ。パンみたい。
所々に岩。中腹位かな。
中腹から宮島。左・弥山/ニクイ、右・岩船岳。
中腹から和木/大竹。
ここも岩場を縫う。
日陰でしばらく休憩。和木/大竹方向。
車道に左から合流。
経小屋山頂上から広島方向。
同所から宮島。
経小屋山三角点。
赤い実。ヤマモモかな。
展望地から安芸灘。左・岩船岳。
同所から宮島。左・弥山/ニクイ、右・岩船岳。遠方中央・灰ヶ峯でこの付近の海水は黄土色。災害の凄まじさが分かる。
同所から広島方向。
同所から谷に土石流の跡。宮浜温泉は大丈夫だったのか。
T字路で左折・妹背の滝ルート。
岩場を下る。
十字路で左折・妹背の滝ルート。直進は城山。
妹背の滝の雄滝。水量は程々。
妹背の滝の雌滝。
毛保川の広域案内板。