梶毛ダム→神原登山口→奥原の岩場→向山(665m)→窓ヶ山(710m)→奥原の岩場→神原登山口→梶毛ダム
時間4.9h、距離13.7Km、天気曇、気温24.1度、水分0.7L
梶毛ダムに駐車しました。
神原のシダレザクラは3分咲位でしょうか。来週は満開かな。この場所にも駐車可能です。
神原登山口から奥原の岩場まで登り、向山を往復。そこから窓ヶ山を往復しました。
ただし行きは尾根(584m峰)経由、帰りは北登山道と林道経由です。
用事も溜まっているので、昼食は取っていません。
北登山道は整備され、南登山道も通行可能のようです。また要所には標識があります。
林道を除いて、常にアップダウンがあるのでバテました。
気温が先週より14度以上高いので、この影響もあると思います。
※仏峠から向山への登りは低木で、ザックに直接陽が当たるので、気温は高くなる。
大体は下着とシャツの2枚で、暑くなると袖をまくりました。
左足フクラハギが痛いのは分かっていたのですが、右膝上の筋肉も少し痛めているみたい。
これにはガッカリ。前者は数ヶ月前から、後者は先週かな。いずれも急な下りかな。
出会った登山者は10人未満でした。
お勧め度:☆☆(絶景)
難易度:☆☆(道良好)
梶毛ダム。ダムの上に住宅地がある。貯水量は随分少なかった。
梶毛ダムの桜。
橋の親柱が桜。
神原のシダレザクラ。
これも。
神原のシダレザクラの案内板。
隣に登山口。
林道から左折。右端に標識。
唯一の鉄塔。
源氏大休みの壇(h460m)。
左・笹利からのコースが合流。尾根直進。
一休みの壇から石内北/梶毛ダム方向。左・火山。
奥原の岩場から①広島南アルプス(火山~大茶臼山)(10:01)。
同所から②広島南アルプス(大茶臼山~鈴ヶ峰)。
同所から③左・584m峰、中央・窓ヶ山。
向山頂上。
その案内板。
十字路の仏峠。行きは稜線直進。帰りは右・憩の森/林道から手前・向山へ。
Y字分岐。左・南登山道は通行可能。右奥・584m峰から手前・窓ヶ山へ。
Y字分岐。左・中央登山道。右奥・584m峰から手前・窓ヶ山へ。ここから急登。
Y字分岐。左・魚切東コース。右・窓ヶ山へ。
7合目の八畳岩(?)から五日市方向。左・鈴ヶ峰、右端・極楽寺山。
シキミ。
花が咲き始めると虫も出始めます。ハチが土に潜るのを見た、まだ少し寒いのかな(写真忘れ)。
アセビ。
窓ヶ山東峰から五日市方向。左・鈴ヶ峰、右端・極楽寺山。さっきなかった雲が雨降らしている。
窓ヶ山東峰の少し先の岩場に猫と鐘。
窓ヶ山直前のおんな岩から①鈴ヶ峰方向。
同所から②極楽寺山方向。中央・魚切ダム。
窓ヶ山頂上。
同所から①五日市方向。左・鈴ヶ峰、右端・極楽寺山。雨雲はもうない。
同所から②左・窓ヶ山東峰、右・向山。
絶壁から飛び出した岩。
窓ヶ山東峰から左・北登山道へ。少し登ります。
北登山道の急坂には新しいロープ。
ツバキ。
シキミ。
谷筋に到着。右・北登山道から、奥の砂防ダムの手前を左・車道/第2駐車場へ。
直ぐ車道に上がる。左・第1駐車場。右・谷筋/北登山道から手前・第2駐車場へ。
第2駐車場から林道を直進し仏峠へ。左は奥畑へ下る。
林道の終点。この先悪路を激下り。中央・向山。
Y字分岐。左・林道から急坂を下り、手前・仏峠へ登る。この辺り悪路。
帰りの奥原の岩場から①左・阿武山、広島南アルプス(中央・火山~右端・大茶臼山)(13:00)。
相変らず霞んでいます。窓ヶ山往復に3時間。
同所から②広島南アルプス(大茶臼山~鈴ヶ峰)。
同所から③五日市方向。左・鈴ヶ峰、右遠方・宮島。
奥原の岩場から右・神原登山口へ下る。左直進は5分程度で向山。
岩場の固目ヶ岳に寄る。
同所から左・阿武山、広島南アルプス(中央・火山~右端・大茶臼山)。手前は伴南/石内北の団地。
神原のシダレザクラ。2本同時撮影。
左・向山、右・640m峰。