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宮島桟橋→多々良→青海苔浦→革篭崎(25m)→山白山(241m)→岩船岳(466m)→先峠→前峠→大元公園→宮島桟橋→聖崎(19m)→宮島桟橋
時間9.3h、距離30Km、天気晴、気温24.9度、水分1.9L

宮島の南北端を制覇しました。前半は大半が初めての道。
革篭(こうご)崎までは4時間で行けたので好調でしたが、山白山/御床山の登りでノックダウン。
前峠辺りになると、足が攣りそうになりました。宮島桟橋を通過し、後は気力で聖崎へ。

青海苔浦から革篭崎まではアップダウンがあって、結構厳しいです。
山白山/御床山の登りは急傾斜/シダ道/日当たり良好で厳しいです。
この両方は地図に載っていない道で、一般的でない。

気温が高くなりました。帽子も扇子も持って行ってなかった。
服装は基本2枚で、時々袖まくり。

出会った登山者は数名。
倒木キック1回、擦り傷少々。

歩くのが精一杯で、写真は少なめ。

お勧め度:☆☆(部分的にはお勧め)
難易度:☆☆☆(距離長い、一部悪路)


行きのフェリーから廿日市方向。中央・極楽寺山。黄砂で霞んでいます。


厳島神社の鳥居。


千畳閣。


桜のアップ。


カルシウム補給。


ガンツウ。アップにすれば良かった。


アセビ(馬酔木)。


多々良の海岸。


多々良林道入口。左へ。


サザンカ(山茶花)。


Y字分岐。多々良林道から右へ。ここから「あての木浦分岐」までは初めての道。


十字分岐(先峠分岐)に到着。手前・多々良林道から奥・岩船岳縦走路へ。左・先峠山、右・三つ丸子山。
ここまでは普通の道だったが、ここから岩船岳縦走路までのトラバース道は、少し悪路。


岩船岳が見えた。これから反対側に向かう。


Y字分岐。岩船岳縦走路に到着。左・先峠分岐から手前へ。右直進・先峠。


Y字分岐。左・陶晴隆碑へ。右直進・岩船岳。この先の急坂、落葉で危険。


サル数匹と遭遇。ボスみたいなのが、こちらを睨んでいます。


陶晴隆碑。


橋の崩落が2ヶ所あった。


この橋は渡れる。


小滝。


貯水池。


この橋は完全に残っている。


青海苔浦のY字分岐。右奥から左・革篭崎へ。
ここから革篭崎はアップダウンがあり、距離の割りに時間が掛かる。


青海苔浦。なんか泳いでいる人がいた。この先に危険個所がある。


ここはZ字的な道。この先に大岩がある。


大岩(クチバシ岩)手前の急坂。


養父(やぶ)崎浦。
発泡スチロールなどのゴミが多い。砂浜は埋もれて歩きにくい。


林の中はテープに注意し、慎重に歩く。不思議と道迷いはなかった。


T字分岐。左・海岸へ。


養父崎浦。


谷を登る道もある。


岩に登ると割れていた。


その岩と左・296m峰、右・岩船岳。岩船岳のほぼ真南。


ツツジ。


小谷桜だったかな。


T字分岐を左・革篭崎へ。時々紛らわしい分岐がある。


山白浜神社。七浦神社の一つ。他は寄っていない。


山白浦。この頃が満潮です。


巨岩。


宮島南端の革篭崎から海岸。展望はそれ程良くなかった。


同所から岩国方向。右・可部島。


革篭崎のクビレ部から東側の海岸。


革篭崎。


山白山への激急坂。シダも凄い。山白山は遠慮したい山だな。


山白山手前の展望岩から阿多田島。


山白山頂上。


展望岩から山白山。


あての木浦分岐の手前から大竹方向(かな)。


あての木浦分岐。先月はここまで来た。左・山白山から手前・御床山へ。


これはツバキの種なんだ。


海軍照射所跡の照射台かな。


ここは海軍照射所跡の宿営所かな。


御床山頂上(364m)。ここも分岐です。


岩船岳西の巨岩。


岩船岳頂上。


岩船岳の展望岩から阿多田島。黄砂です。


岩船岳中腹から中央遠方・駒ヶ林、右・ニクイ。左の稜線をこれから縦走。


大川越。


八畳岩。


五差路の先峠。奥・岩船岳から手前・多々良林道へ。左・ニクイ、右・先峠山。


多々良林道を横断。奥・先峠から手前・前峠へ。


多々良川(?)を渡渉。水量は少ない。


T字分岐の前峠。手前・多々良林道から左・大元公園へ。右・焼山/駒ヶ林。


直ぐT字分岐。手前・前峠から右・大元公園へ。直進は前峠山。


大元道の一町石。前峠から大元公園は倒木がある。


大元公園の桜。かなり綺麗。


水分・糖分補給。


宮島桟橋を通過し、左・聖崎の入口。


カキの養殖。遠方・鈴ヶ峰。聖崎は左の先。


聖崎三角点。


宮島北端の聖崎。


帰りのフェリーから。

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