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大野浦駅→城山(265m)→経小屋山(596m)→玖波駅
時間4.8h、距離11.6Km、天気晴、気温25.2度、水分1.3L

体が少し心配だけど強行。そのためスタートが遅くなる。
そのスタート時間が11時11分、しかもそれまでに歩いた距離も1.1Km。
1が6つ並び今日はラッキーかなと思ったら、とんでもなかった。

行きは暑さでバテバテ。帰りは何と道を外れ、さまよう。
スタートが遅く、しかもバテバテの時に迷うなんて。

城山には久し振りに行者山から登りたかったが、無理せず塩屋ルートで登る。
経小屋山からは鳴川ルートで下る。ここで道を外れる。
鳴川ルートの下りは要注意です。

頂上には車が4台上がって来たが、出会った登山者は数名。

流石に暑くなってきた。
頻繁に休憩し、その時間も長くなったので、時間に小休憩が1時間位、含まれていると思う。
不思議とコバエやハチは殆どおらず、覚悟していたクモの巣もなかった。

お勧め度:☆☆(絶景)
難易度:☆☆(道マズマズ、暑くなってきた)


山陽道自動車道を潜ります。


砂防堰堤の右が塩屋ルートの登山口です。


経小屋山と城山の縦走路に到着。右・城山をピストンし、左・経小屋山へ。


城山の稜線に到着。
まず左・城山をピストンし、右・南展望岩をピストンし、手前・経小屋山へ。


城山頂上。


北展望岩から広島方向。


南展望岩から宮島。


260m峰の下りから経小屋山。右から登ります。


T字分岐を稜線直進・経小屋山へ。右は妹背の滝ルート。


ツツジは随所に咲いていた。


岩場を登る。


展望地から広島方向。頂上はもう少しだな。


ここにもツツジ。


T字分岐で宮浜ルートに合流。一旦左・東展望台をピストンし、右・経小屋山へ。


東展望台。


同所にもツツジ。


南展望台。ここが一番絶景。
この手前で木の上で鳴いている動物がいた。お前は誰だ?


同所から①、広島方向。


同所から②、宮島。


同所から③、安芸灘方向。霞んで何も見えない。


車道を右・経小屋山をピストンし、左・鳴川ルートへ。


経小屋山頂上。


同所から広島湾方向。


車道から中央展望台へ登る。右にトイレがある。


久し振りに来た中央展望台。


同所から宮島。


X字路になっています。右・中央展望台から左・鳴川ルートへ。


同所にあった地図。灰色が車道で、茶色が一周コースです。現在地は中央下。


多分一周コースにT字分岐で合流し、右へ。


またT字分岐。一周コースから離れ、左・鳴川ルートへ。
昨年夏は登山時に間違え、左から右へ直進し、五色沼に出た。


西展望台(513m峰)。
この先も分かり難いですが、右奥の岩から右に下ります。


同所から宮島。


さまよっています。
いくらか展望のある場所に出ると、東に主尾根(鳴川ルート)が見えた。
木が茂りトラバースできそうにないので、仕方なく登り返します。
ゴミとかあったので、同じく迷った人がいたのでは。


西展望台から少し下った所にY字分岐がありました。
ここを左に下るべきを、右に下ったのです。
木が切られていたので、右が本ルートと勘違いしました。


長い急坂。ロープが4・5本あった。


長いヘビが中々逃げません。他にも1匹と遭遇。


展望地が数ヵ所あります。


岩場も結構あります。ここは岩の間を縫って下りました。


ここも岩場。この辺りで少し気分が悪くなり、休憩。
昨年夏もこのルートでバテているな。このルートは自分には、熱中症ルートだな。
広島湾は閉鎖的で太田川が流れ込むが、安芸灘は南の温かい海水が流れ込むのかな。


岩の上のコケ。


逆Y字分岐で巡視路に合流。右直進。


鉄塔。


鳴川ルートの登山口に下山。右は貯水槽。ここから駅まで大分歩く。


貯水槽の入口。背中側は山陽道自動車道。


帰りも山陽道自動車道を潜ります。


アジサイかな?


引き出しの中にあったキーホルダーなど。
昔登った左上・剣岳、右上・尾瀬、左下・穂高、右下・富士山。
他に白馬/仙丈ヶ岳/八ヶ岳/塔ノ岳などに登った。

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