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魚切→窓ヶ山(710m)→憩の森→仏峠→向山(665m)→仏峠→584m峰→魚切
時間4.2h、距離11.9Km、天気快晴、気温20.8度、水分0.9L

魚切まで車。西(尾根)コースで窓ヶ山西峰・東峰に登り、北登山道で憩の森に下る。
憩の森から林道経由で仏峠に向かい、向山に登る。
向山から584m峰経由で窓ヶ山東峰に向かうが、途中から東(尾根・谷)コースで魚切に下る。

これまで難易度は☆☆にしていたが、意外と悪路なので☆☆☆にしました。

奥原の岩場で昼休憩したが、ザック入れた気温計は20.8度から27度を超える。
全く雲がない快晴でしたが、出会った登山者は10名弱。
途中の休憩は少なく、服装は2~3枚でした。

お勧め度:☆☆(絶景、軽縦走)
難易度:☆☆☆(悪路あり)


登山口の案内板。西(尾根)コースで登り、東(尾根・谷)コースで下る。


登山口から山側を見る。


車道の奥に西コースの登山口が見える。


残り900mの標識。1/3位登ったかな。


残り500mの標識。2/3位登ったかな。段々急になる。


岩が多くなる。この左上にローソク岩がある。


ローソク岩に到着。


同所から東隣の尾根。左上は多分「おんな岩」。


窓ヶ山西峰。右の影の部分に三角点がある。


同所から①、広島湾方向。左・鈴ヶ峯、右・宮島、右端・極楽寺山。
少し霞んでいるのは、秋の黄砂かな。


同所から②、中央・窓ヶ山東峰。


首なし地蔵。


おんな岩から①、広島湾方向。左・広島南アルプス(柚木城山~鈴ヶ峯)。


同所から②、広島南アルプス(火山~大茶臼山~柚木城山)。


東峰へ向かう途中の展望岩から、次の展望岩(八帖岩?)。


窓ヶ山東峰。ドローンを飛ばしている人がいた。


同所から広島湾方向。左・広島南アルプス(柚木城山~鈴ヶ峯)。


今日は右直進・北登山道で憩の森に下る。


この時期よく見るミヤマシキミ。シキミとは全く別の種類みたい。


今年は雨が少なく、紅葉はもう枯れ気味かな。


北登山道の登山口に到着。右・北登山道から左・憩の森へ。


第2駐車場から直進・林道で仏峠へ。


林道から向山。右から登ります。


林道の終点から、直進・トラバース道へ。ここから仏峠までは悪路。


仏峠。往路は左・向山へ登る。復路は縦走で、左・向山から右・584m峰/窓ヶ山へ。


向山頂上。ここでUターン。


奥原の岩場はこんな場所。


同所から何時もの4枚。①広島南アルプス(火山~大茶臼山)。


同所から②、広島南アルプス(大茶臼山~柚木城山~鈴ヶ峯)。


同所から③、左・鈴ヶ峯、中央・宮島、右・極楽寺山。


同所から④、左・584m峰、右・窓ヶ山西峰/東峰。


584m峰。Y分岐で右・仏峠から左・窓ヶ山へ。


縦走路の逆Y字分岐で、右・南登山道が合流。左直進・窓ヶ山へ。
ここからは道が快適になる。


黄葉。


縦走路のT字分岐で、左・中央登山道が合流。右奥・584m峰から手前・窓ヶ山へ。
ここから木段の急坂になる。


東コースの急坂を下る。落葉・小枝で滑らないように慎重に下る。


倒木にサルノコシカケ。


尾根筋を下り切ると、小滝(中央)のある場所に出る。ここで右岸に渡渉。
ここまで慎重に下り、左膝上に痛みがあるのを気付く。


東コースの谷筋は大半が右岸を下りますが、ここで左岸に渡渉し、少しの間右岸から離れる。


木橋のあった場所で右岸に戻る。


相当な段差をロープを使って降りる。


最後で左岸に渡渉。
ここまでの谷筋も細い道や濡れた岩があるので、東コースは悪路だと再認識した。


巨岩のある場所に、タコの忘れ物。万歩計かな。


石積みの古い砂防堰堤。


東コースの登山口。奥・東コースから左・魚切登山口へ車道を下る。


空は真っ青。


新しい巨大な砂防堰堤。これは設計したかな。


キバナコスモス。


これもコスモス。

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