神原→向山(665m)→仏峠→584m峰→窓ヶ山(710m)→憩の森→仏峠→神原
時間4h、距離12Km、天気晴、気温14.7℃、水分0.7L
特に意味はないが、2週連続で窓ヶ山に。
神原まで車で、向山に登り、そこから窓ヶ山を往復。
昼食は取っていません。
服装は、向山の登りは2枚でしたが、窓ヶ山辺りで急に西風が強くなり4枚に。
気温は多分10度位でしょう。
急坂の連続で、最後の下りで、膝上の筋肉が痛くなる。
出合った登山者は10数人。
お勧め度:☆☆(絶景、軽縦走)
難易度:☆☆(道良好)
神原の登山口(h230m)。右に「神原の枝垂れ桜」がある。
何度も三差路があるのでややこしい。この左に登山口がある。
鉄塔下から荒谷山。
源氏大休の壇(h460m)。源平合戦の時、源範頼が休んだらしい。
Y字分岐を振り返る(h470m)。左・神原から手前・奥原の岩場/向山へ。
右は笹利へ下る。
一休みの壇(h530m)。
同所から①、左・火山~中央・丸山~右・大茶臼山。
同所から②、左・柚木城山~中央・鈴ヶ峯。黄砂かな。
奥原の岩場(h630m)から①、左・火山~中央・丸山~右・大茶臼山。
さっきと同じ方向だな。
同所から②、左・柚木城山~中央・鈴ヶ峯。
同所から③、左・極楽寺山、中央・584m峰、右・窓ヶ山西峰/東峰。
奥原の岩場はこんな場所。
向山頂上。ここでUターン。
仏峠(h510m)。往路は稜線直線・584m峰/窓ヶ山へ。
復路は右・憩の森から手前・奥原の岩場へ。
Y字分岐の584m峰を振り返る。左・仏峠から手前・窓ヶ山へ。
逆Y字分岐で右・南登山道が合流。ここからは道が快適になる。
T字分岐を振り返る。左から中央登山道が合流。
往路は右・584m峰/仏峠から手前・窓ヶ山へ。復路は左・憩の森へ下る。
7合目の展望岩(h640m)。ここもずっと居たくなる場所。
同所から広島湾方向。左・鈴ヶ峯、右・極楽寺山。
窓ヶ山東峰。相当強い西風が吹き始めた。
東峰と西峰の間には幾つか展望岩がある。
東峰と西峰の鞍部。ここが窓の由来。岩は左右に続いています。
おんな岩から魚切方向。中央のグランド辺りに魚切登山口がある。
同所から①、広島方向。
同所から②、極楽寺山方向。
右に魚切ダムが見える。梶毛ダムに比べると、貯水量は少ないかな。
窓ヶ山頂上。1週間前は一面雪で埋まっていた。ここでUターン。
同所から、左・窓ヶ山東峰、中央・向山、右・584m峰。
北斜面には雪が残っている。
憩の森の第1駐車場にある案内板。
第2駐車場から、正面・林道に入る。北斜面なので雪が残っています。
林道の終点からトラバース道に入る。ここから仏峠までは悪路。
復路の奥原の岩場から①、中央・火山~右端・大茶臼山。
同所から②、左・大茶臼山~中央・柚木城山~右・鈴ヶ峯。
同所から③、左・鈴ヶ峯、中央・宮島、右・極楽寺山。
同所から④、左・極楽寺山、中央・584m峰、右・窓ヶ山西峰/東峰。
復路は固目ヶ岳(h560m)に寄る。
同所から、左・荒谷山、右・火山/丸山。
「神原の枝垂れ桜」は、まだ枯れ木状態。家の梅は咲き始めた。
梶毛ダムの貯水池側。水位は低いな。
同ダムの放流側。
乗馬クラブ 「リバーサイドステーブル」に寄る。馬は7頭もいるそうです。
お馬さんはニンジンが欲しいと、地団駄を踏んでいます。
ツバキが咲いていた。冬の花ですね。