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大野浦駅→経小屋山→宮浜→経小屋山(596m)→玖波駅
時間4.6h、距離14.6Km、天気曇のち晴、気温10.4℃、水分1.1L

久し振りに経小屋山2回登りをする。
塩屋コースで経小屋山(近く)に登り、宮浜コースで宮浜に下山する。
そこから岩滝コースで南展望地/経小屋山に登り、玖波ルートで下山する。

午前中は想定外の雨が降る。歩行時は2枚だが、頂上ではかなり冷えた。
出発時に迷ったが、4枚目を持って行って良かった。
気温は先週より10度位低い。また前日は竜巻注意報が出ていた。

出合った登山者は8名、車で来られた人は5名。

お勧め度:☆☆(絶景)
難易度:☆☆(道良好。ただし急坂多い)


登山口までにフジの花がある。


広島岩国道路(山陽自動車)を潜る。


砂防堰堤の右が塩屋コースの登山口。


シダの新芽。


T字分岐で塩屋コースが稜線に合流。左・稜線で経小屋山へ。
右は城山だが、今日は行かない。


P260手前から、左端・城山、右・弥山/ニクイ。


P260先から経小屋山が聳える。新緑で山が黄緑色。右から登ります。


Y字分岐を稜線直進・経小屋山へ。右は妹背の滝へ下る。


岩場を登る。昨日の雨で滑る。


直ぐ展望岩があるが、雨が降っているので素通り。
ここまで急坂だが、ここからは急な木段になる。


T字分岐で宮浜コースに合流。右・経小屋山に行かず、左・宮浜コースを下る。


直ぐの東展望岩から宮島。


ツツジは随所で見る。これはミツバツツジかな。


h300mの展望地。


h270mの展望地。


何時も気になる岩。


宮浜コースの登山口を振り返る。左から下ってきた。
宮浜コースは多少歩き難いコース。


かなり激しい雨が降り、広島岩国道路の下で雨宿り。
右・宮浜コースで下り、左・岩滝コースで経小屋山へ登る。


岩滝コースの登山口。左直進・岩滝コースで経小屋山へ登る。


大きな栗が落ちていた。実はなかった。


岩滝コースの中盤は展望地が多い。その代わり超急登です。
筋力アップには良いかも。


岩滝コースだけあって、こんな道が多い。


ここも。ただしロープが必ずある。


ここも展望地。宮島の弥山/ニクイ。


T字分岐で一周コースに合流。右・南展望地/経小屋山へ。


絶景の南展望地から①広島方向。


同所から②宮島。左・弥山/ニクイ、右・岩船岳。


同所から③安芸灘方向。


経小屋山から広島方向。右端・弥山。


経小屋山頂上。頂上付近は多くの木が伐採されている。


北展望岩。梯子で何とか登れる。
経小屋山には頂上/中央/東西南北の展望地がある。


同所から①、左・大鉢山/笛吹山、右・先週登った傘山。


同所から②、中央・大野権現山、その先・大峰山かな。


広場に下ってきた。左奥・車道をしばらく下る。
経小屋山頂上から、ここまで木段が急で、左の車道を利用する事が多い。
しかし今日は草も刈られていた。


車道から、左・玖波コースで下る。


鳴川コースと比べると岩場は少ないが、ここには巨岩があった。


途中で滝が見える。音は下から聞こえるので、滝は何段にもなっているみたい。


玖波コースも展望地は多い。左・鳴川コースの尾根、その先・岩船岳、中央・安芸灘。


ツツジも随所に咲いている。


蕾もまだある。


巨岩の脇を通過。


P216から①宮島方向。ここも木が伐採されている。


同所から②安芸灘方向。


Y字分岐で巡視路に合流。右直進・玖波コース登山口へ下る。


鉄塔下のY字分岐を、左直進で下る。


玖波コースの登山口に下山。砂防堰堤の右から下ってきた。左・玖波駅へ。
背中側は広島岩国道路のトンネルの入口。
玖波コースはなだらかだが、その分距離は長くなる。


稲荷神社の脇を通過。


玖波小学校から安芸灘方向。


先週と同じく玖波駅北口に到着。


家のツツジ。


ドウダンツツジかな。


オオムラサキツツジかな。赤いツツジもあるが、何れもツツジに属する。

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