玖波駅→北展望岩→経小屋山(596m)→南展望地→西展望台(P513)→玖波駅
時間3.9h、距離不明、天気曇、気温20.1℃、水分1.1L
経小屋山に玖波コースで登り、鳴川コースで下る。
往路は玖波コースで登り、さくら園から一周コースに入るが、途中で離れ、北展望岩まで尾根を登る。
山頂で昼食する予定だったが、余りにメマトイ(?)が多いので、下山する。
復路は一周コースで南展望地を経て、西展望台に向かうが、直前の岩滝エリアに寄る。
ここで昼食し、西展望台から鳴川コースで下る。
気温は測れたが、距離は測れなかった。距離は11Km位でしょう。
ラジオは新品の電池2本入れると、問題なかった。
序盤はしんどかったが、その後はマズマズのペース。
出会った登山者はゼロだが、頂上には車が3台あって、観光客が数名いた。
お勧め度:☆☆(絶景、コース多い)
難易度:☆☆(道良好)
それぞれが四方を向く3種類の鳥(シロサギ、アオサギ、カワウ)。
玖波駅南口からスタート。ヒゲおじさんが一杯。
玖波小学校から安芸灘。今日はずっとこんな天気。
稲荷神社。
山陽自動車のトンネルの先が玖波コース登山口。右の尾根に登ります。
結構な急坂を登り、3番鉄塔下で管理道に合流。管理道を直進。
Y字分岐を直進。右は鉄塔の管理道。
P216(多分)から宮島(弥山、ニクイ、岩船岳)。
玖波コースの巨岩①。自称フタコブ岩。
こんな場所を通過。
ツツジは満開。
玖波コースの巨岩②。P349の手前にある。
新緑のトンネル。
車道に合流し、右・車道をしばらく歩く(h460m)。
スミレが可愛い。
こんにちは。
広場(さくら園?)から、右に見える一周コースに入る。
同所の案内板。左下から灰色の車道を歩き、左上の広場に着いた。
ここから茶色の一周コースで右上の山頂に登る。途中に北展望岩がある。
復路は山頂から一周コースで中央下の鳴川コースで下る。途中に南展望地がある。
途中のY字分岐で右・一周コースを離れ、左直進する。直ぐ先のT字分岐で右折し、尾根コースを登る。
右は猪木かな。
尾根コースは、岩の下を何度も通過する。
このコースは新しく急登だが、階段が連続する一周コースより利用したい道。
絶景の北展望岩に到着(h560m)。岩の左から登って来た。
同所から①、左・大鉢山/笛吹山、右・傘山。
同所から②、近景中央・ロックガーデン/奥滝山/中津岡山、中景中央・大野権現山、遠景右・野貝原山。
同所から③広島方向。左・船倉山。右端・経小屋山。
北展望岩の割れ目のツツジ。
北展望岩を降りて、一周コースに復帰。左・経小屋山へ。
経小屋山頂上。
同所から広島方向。今日は見えません。
頂上広場のツツジ。東屋で昼食にしようとしたが、虫が多過ぎ。
一帯の木が伐採されている。
絶景の南展望地から①広島方向。何も見えません。
同所から②宮島(弥山、ニクイ、岩船岳)。
同所から③安芸灘。
一周コースを下り、右に東屋のあるY字分岐。左・一周コース(鳴川コース)を下る。
これから先の分岐は、全て左だな。
直ぐに逆Y字分岐。同じく左・一周コース(鳴川コース)を下る。
右直進は、半周コースかな。
直ぐに新しくできた逆Y字分岐。右・一周コース(鳴川コース)だが、左直進・岩滝エリアに寄る。
同所の案内板。
岩尾根を少し下る。この辺りで下るのを止め、昼食にする。
物を落とすと取れなくなるので注意する。
同所から①宮島(弥山、ニクイ、岩船岳)。
同所から②安芸灘。
昼食を終え、岩尾根を登り返し、一周コース(鳴川コース)に復帰するため岩場を下る。
一周コース(鳴川コース)に復帰し、直ぐのT字分岐を左・鳴川コースへ。
右・一周コースは五色沼を経て、往路の広場(さくら園?)に至るはず。
直ぐに西展望台(P513)に到着。
鳴川コースは分かり難いが、右上の岩から下る。
同所から宮島(弥山、ニクイ)。中央の岩が、昼食した場所。
西展望台から直ぐの場所にY字分岐がある。
以前右に下り、酷い目に遭った。木を置いときました。
ロープが5本連続する急降下。
ロープが足に巻き付き、コケてしまった。鈍くさ。
シダの芽は、くるりから、Y字になるのか。
ツツジロードは随所にある。
足下ろし岩から、右・大鉢山/笛吹山。
左の尾根が、これから下る鳴川コース、右の尾根が往路で登った玖波コース。
最上部が足下ろし岩。
何の花だろう。ここでしか見なかった。
岩場から、左・岩船岳。鳴川コースは岩場が多い。
この先で爪痕らしきものを2回見た。それとも草刈りの跡かな。
逆Y字分岐で鉄塔の管理道に合流。右直進・鳴川コース登山口へ。
7番鉄塔を通過。往路が3番だったので、間に3本も鉄塔があるのか。
給水塔のある登山口に下山。ここからの車道歩きが長い。
空気弁はたまに見る。空気弁は給水管の空気を抜くためだったな。
民家の花。モッコウバラかな。
玖波駅北口がゴール。