玖波駅→経小屋山(596m)→南展望地→大野浦駅
時間4.2h、距離10.7Km位、天気晴、気温26.8℃/湿度73%、水分1.3L
経小屋山に玖波コースで登り、塩屋コースで下る。
余りの暑さに玖波コースの後半は歩く時間と休む時間が同じ位になる。
玖波コースから車道に出て、短パンとシャツ1枚になる。
これで暑さが幾らか和らいだ。
帰りは幾つかコースを考えていたが、そんな余裕はなく、最短の塩屋コースで下山。
4月に登った時は虫が多かったが、今日は虫も蜘蛛の巣も気にならなかった。
登山者には誰とも会わず。しかし頂上には車が数台登ってきた。
お勧め度:☆☆(絶景、コース多い)
難易度:☆☆(道マズマズ、とにかく暑い)
民家のアジサイ。今が見頃かな。
稲荷神社横を通過。
山陽自動車道下りのトンネル。
登山口から右の小尾根を登る。正式な玖波コースは玖波山を登るみたいだが、通った事がない。
しばらく登るとT字分岐で鉄塔の管理道に合流。右・経小屋山へ。
P216から宮島(弥山、ニクイ、岩船岳)。
巨岩①。自称双子岩orフタコブ岩。
P349の少し手前にある巨岩②。自称凱旋門岩。
玖波コースが車道に合流。右・経小屋山へ。ここで軽装に着替える。
朝JRに間に合うように走ったのも効いたかな。
経小屋山頂上から少し下った場所にあるトイレ。コンクリート製から替わっていた。
経小屋山頂上。
同所から広島方向。廿日市までしか見えない。黄砂ではなく、湿気かな。
経小屋山の由来。
南展望地から何時もの3枚。①広島方向。
②宮島(弥山、ニクイ、岩船岳)。
③安芸灘方向。何も見えない。
同所のサツキ(ツツジ?)。他でも時々見た。
T字分岐を左・妹背の滝コース/塩屋コースで下る。直進は宮浜コース。
途中の展望岩から広島方向。相変わらず何も見えない。
T字分岐を直進・塩屋コースへ。左は妹背の滝コース。
T字分岐を右・塩屋コースで下る。直進は城山だが、寄る余裕はない。
塩屋コースの登山口に無事下山。三軒屋墓苑の一番奥です。