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魚切→窓ヶ山(710m)→魚切
時間2.9h、距離5Km位、天気晴のち豪雨、気温不明、水分0.7L+ゼリー

避暑目的で登ったのに、想定外の豪雨で酷い目に。
家で毛布などを干していたが、それもビショ濡れに。

魚切から西コースで窓ヶ山に登る。

少しゆっくりしていると雨になる。
雨雲レーダーを見ると、何と紫の雨雲が西から近付いている。
これは豪雨になると予想し、急遽下山する事に。
よって昼食は取らず、気温も測らず山頂を後にする。

結果的に下山中に紫の雨雲を横切った事になる。
下山中、近くに何度か落雷し、恐怖だった。
これほど天気予報に裏切られたのは初めて。

また今日は初めて登山靴を忘れ、ウォーキングシューズで登る。
結果的に全身ビショ濡れになり、どちらでも一緒になった。

出会った登山者は2人のみ。

お勧め度:☆☆(絶景だけど)
難易度:☆☆(豪雨注意)


これから登る窓ヶ山西峰/東峰。積乱雲がモクモク。


稲も育ってきた。


登山口の案内板。


同所にある窓ヶ山の由来。


左・西コースの登山口。


今日のゼリー。ピントが合ってない。
スポーツドリンクと併用し、登頂までになくなった。


残り900m。ここまでに2度中休憩。


キノコ。


残り500m。さらに2度くらい中休憩したかな。


7合目。この辺りは急坂が続きます。
この先に巨大な糞があった。あの動物は、こんな所まで登ってくるのか。


ローソク岩。もう少しで頂上。


窓ヶ山頂上から極楽寺山方向。
既に雨が降っており、紫雲が近付いている事を確認し、下山直前に撮った。


三角点も忘れず撮る。


登山口直前。登山道は川になっている。


車道も川になっている。

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