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山陽女学園前駅→佐方コース/屋代コース→極楽寺→極楽寺山(693m)→平良コース(表参道)→宮島SA→広電廿日市駅
時間4.2h(昼なし)、距離14Km位、天気晴、気温22.4℃、水分0.5L

平良コースの西広島バイパス(国道2号)と山陽自動車道の間が造成されているみたいなので、確認に行きました。
結局は大変大回りしただけで、何も確認できず。

昼食なしで歩き続けたが、小休憩は10回くらい取る。
久し振りの長距離で、相当足にきた。
服装は長袖で、登りではある程度汗を掻いた。

出会った登山者は30人位、参拝者は10人位。蛇は数匹と遭った。

お勧め度:☆☆(コース多数)
難易度:☆☆(無駄な歩きが多かった)


佐方から極楽寺山。朝は霧が掛かっていたが、直ぐに晴れる。
佐方川右岸の桜は紅葉。


廿日市市のマンホール。カキは認識できる。
背景は宮島かな。宮島なら鳥居を書くかな。


佐方コースの登山口に到着。ここで標高110m。


登山道にカタツムリ。脇に避けときました。


山陽自動車道直前の鉄塔下から広島方向。左・鈴ヶ峰。


山陽自動車道を越える佐方橋から①、中央・極楽寺山。


同所から②、左・霧に霞む宮島。


逆Y字分岐で、右からの屋代コースに合流。


川を渡渉(h360m)。ここから急坂になる。
右上に極楽寺まで1000mの石標がある。


こんな木段が続く。


左・東屋、右・反射板がある。ここからは幾らか緩やか。


階段あり。


仁王門に到着(h620m)。極楽寺までもう少し。


極楽寺の案内板。


展望台から広島湾。霞んでいる。


極楽寺の紅葉。最近雨が降っていないので、枯れ気味。


紅葉の先に本堂。


阿弥陀堂と紅葉。


野鳥の案内板。
地図ではこれから向かう山頂は、ただの休憩所になっている。


その極楽寺山頂上。展望はない。
ここでUターン。


仁王門の階段を降り、右・平良コース(表参道)で下る。行きは左・屋代コースで登った。
右下に36丁石がある。


大日如来。
ポツンと置かれているのは、極楽寺=真言宗=阿弥陀経=阿弥陀如来だからですね。宗教に疎いので困る。
この南にあるP613は星ヶ城跡で、複数の曲輪がある。


所々にベンチがある。


同所の三角点(極楽寺、518.4m)。


展望地(26丁)から①広島方向。


同所から②広島湾。何れも見通しが悪い。


Y字分岐。右・速谷コースだが、悪路なので誰も利用しないだろうな。


こちらは表参道の20丁石。
極楽寺が37丁で、丁石の半分位が残っている。造成する区間がどうなるか心配。
ここに極楽寺まで60分の標識がある。


山陽自動車道直前の展望地から、左・宮島、遠方中央・経小屋山、右・船倉山。
この辺になると一気に気温が上がる。


山陽自動車道直前のY字分岐。普通は左・平良コースだが、今日は右・宮島SAへ。


同所の案内板。平良コースのこの先が一部通行止になっている。


宮島SA内を少し歩く。連休で人は大目かな。


他人の記録から行けると思ったが、工事で通行止だった。
仕方なく巨大なトンネルを再度潜る。


電波塔が多数ある野貝原山が見えた。しばらく行っていない。


次のトンネルを潜る。この先は通行できた。


丁度谷が宮島方向に下っていた。
中央が弥山、その右が駒ヶ林/三剣山、さらに右が前峠山。


稲が生えているが、刈った後に再度伸びるみたい。
右端・P613/極楽寺山。


平良コースの登山口を確認するが、通行止。左端・極楽寺山手前のP613。
この後、表参道の起点に寄ろうと思っていたが、道を一筋間違えた。


廿日市市は、けん玉発祥の地で、ワールドカップが開かれる。大皿/小皿は技の名前かな。

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